ダンス
生活
ダンス界 (プロ編)
2018年06月20日 作成
2024年12月18日 更新
記載内容は初心者の浅い知識で書いたメモです。
正しい情報は、各自ご自身で確認してください。
プロは私企業 (JDSFを除く)
ほとんどのプロ (ダンス教室/先生) はいずれかの 団体 (親会社) に属しています。 様々な思惑から分裂してきた団体です。 利害が絡み、それぞれの団体は競合関係にあります。 選手会も各団体ごとにバラバラです。 業界全体がまとまるのは困難なようです。

中川氏 (JDCを設立)
ダンス界を論ずる時 中川勲 氏を語らないわけにはゆきません。 発足当時一つだったダンス界。 財団から JDC を分離独立させた人です。 JDC を率いる中川氏は、WDC の副会長として精力的に活動してきた。 WDCとWDSFの対立 を国内に持ち込んだ方ですが 本人は業界の統一を望んでいるといっているようです。
( JDC のホームページ には、この問題を国内に持ち込まないための活動を DSCJ (JDSF) が阻害、と記載しています)

社交ダンスをオリンピック競技にしたいなら、国内を統一した方が良いのですが、 JBDFから分離独立した JDC は JBDFに戻ることは困難? もちろん JDSFの動きに賛同することも出来ない。 社交ダンスのスポーツ化には逆らえない、のでしょうけれど。 自分たちは、オリンピックを目指しているのではない?とも発言しているようです。 (その後、WDCの分裂に伴いWDOに変更)
NDCJ発足にあたって(2015年) という議事録によると、中川氏は、各団体はそれぞれ独自に、自分の道を歩んでゆけばよい、と発言。 最初に自分自身が財団から分離独立したので、自分を含む各団体の立場を肯定しています。

篠田先生  ( 考へる足(じゅん日記) Yokoyoko DIARY 5ちゃんねる )

国内のダンス教室
プロはJBDF (財団) と、財団から分離独立した中小の3団体 (JDC、JCF、JP) の計4団体。

この4団体をとりまとめる 全ダ連 は既得権益を守るために 奇妙な行動や発言 を繰り返す。 たとえば、社交ダンスは男女の接触がある。 いかがわしいことになりやすい。 だからダンスは健全な物ではない。 ダンスは取り締まるべきだ、と言う。 (間違っては居ない、と思いますが、何か変だ)

JDC、JCF、JP は 全ダ連 の傘の下、(当然)風営法の擁護を容認してきた。 (反対者もいるようですが)

長年、 ダンスの普及活動 に尽力されてきた 篠田先生(財団) は、ダンス界を改革して 文化としてのダンス を国内に普及しよう、と提言。 誰でも自由にダンスを楽しめるようにすべきだ、という理念の元、社交ダンスは風営法から外すべきだ。 とおっしゃる。 この動きは既得権益を守りたい全ダ連とは合わない。

篠田先生の活躍により社交ダンスは風営法の枠から外れ、自由にたのしめる物になった。 趣味としてダンスを楽しんでいる我々にはうれしいことです。 篠田先生に感謝

しかし、、
社交ダンスが風営法から除外されたことで一部の古い先生方の生活はどうなった?
社交ダンスを教える規制緩和により、生徒が減った先生もいるかもしれません。
逆にオープンになったことで、活躍の場を広げられた先生もおられるかもしれません。
石原3兄弟  (外部ブログ 石原組引退に想う)
石原正三、石原正敏、石原正幸の3兄弟は、それぞれ別の団体のトッププロ。 お父さんの作戦なのでしょうか? 同じ団体では兄弟の争いになるけど、別の団体ならそれぞれの団体でトップになれる。 団体が分裂していて良かった例かもしれません。 (その後、正幸さんは所属を変えました)

ミルコ
WDCでもWDSFでも、出場すれば必ず優勝。 世界無敵のミルコ。 とにかく 観客を喜ばせる 。 公私ともにダンスを満喫しているようです。 ミルコの特徴ある踊り方は 職人技 と言われ、踊り方に新しい風を送り込んできた。 これからも精力的に活躍しそう、ですね?

藤井創太
世界の組織図  WDCとWDSFの対立  5団体  30年後にダンス界は消滅する? (ダンスビュウ)