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2010年12月29日 作成
2020年01月15日 更新
ダンスをはじめたい方に
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初めての方が最も身近に感じられる場所、それがお近くの公民館にあるダンスサークルです。 場所や時間などを調べて、通うのに便利な複数のサークルを見て回る事からはじめてください。 歓迎してくれるところもあれば、初心者は歓迎されない事もあります。
見学お断り、と言うサークルがあります。 公共の施設は誰にでも公開するのが原則。 公民館を利用する団体は誰でも受け入れることが利用条件となっています。 また、一人での参加はお断り、ペアで来てください、と言うところもあります。 女性のみ募集とか、男性歓迎など、男女のバランスを調整している所もあります。 初心者お断りの場合は、メンバーのレベルをあわせたいから、です。 いずれにしても、サークルの実情調査から始めましょう。
大津市の公民館には80以上のダンスサークルがありましたが
2016年は 70団体 に減少しています。

サークルの目的
サークルの目的は様々です。 自分の目的を明確にして 自分の目的 にあったサークルを選びましょう。 初めてで様子がわからない方は、とりあえず近くのサークルに参加してみましょう。 サークルのメンバーから、ダンスに関する様々な情報を得ることが出来ます。 なお、自分が所属するサークルを良いところだ、と思っている方が多く、一部には偏った意見を持ったメンバーもいますので できるだけ 広く色々なサークル を見学して、多くの意見を聞いて判断してください。
単に踊れる人が集まって ただ踊るだけ のサークル (毎回がダンスパーティみたい) や 技術の向上を目的としたサークル (競技選手の練習が主体) 、 親睦を目的にしたサークル (カラオケや旅行がある) など サークルにより目的が異なります。 サークルの目的やレベルは、実際に見学したり、お試しで入会してみてサークルの実態を調べましょう。
目的
内容
習う プロ、またはアマチュアの講師がダンスを教えています。
プロの先生が営利目的でやっている事もあります。 (公民館は営利目的の利用を禁止していますが)
1ヶ月または2ヶ月ごとに種目を変えます。
前半ラテン、後半スタンダードなど、毎回2種目を教えることもあります。
スタンダードだけを教えるサークルもあります。
踊る 毎回 踊るだけ のサークルです。 ず〜っと音楽がかかっていて単に踊りを楽しむサークルです。
平日の昼間開催しているサークルは、この種のサークルが多いようです。 (30%くらい?)
同じ人と踊るのは3曲まで、などの制限を設けて、多くの人が踊れるよう配慮しています。
親睦を目的としている事も多く、カラオケやダンス旅行などをする事もあります。
練習 先生は居ません。 場所を提供するだけでメンバーは自由に練習しています。
教え魔 が居たり、 メンバー同士で教え合ったりすることもあります。
親睦 踊ったり、お茶を飲みながらお話をしたり、カラオケに行ったり、ダンス旅行を企画したりと、
様々なことをしています。 まるで老人会、みたい。
大津市のダンスサークルのうち、昼間のサークルは半分ほどが自由に踊る パーティー形式 のサークルです。 残り半分が
講師によるレッスンを中心としたサークルです。 レッスンの前、または後にフリーに踊る と言った形態のサークルもあります。
数は少ないですが競技選手の練習場として 場所を提供するだけ のサークルもあります。

これらを組み合わせた形式のサークルもあります。 6時から7時までは自由練習で、7時からレッスン。
または、毎月3週レッスンで4週目は自由に踊る、などサークルによって様々です。

先生 は誰か?
初心者は 基本 から丁寧に教えてくれるサークルを探す必要があります。 サークルの講師が誰なのか、がポイントです。 サークルによっては、仲間の誰か (アマチュア) がメンバーのレッスンとは別に教える事もあります。 アマチュアの講師は教えるのが下手です。 最初はプロの先生が教えているサークルに参加する事をお勧めします。 ただし、先生がサークルの主体となって運営しているサークルは、お勧めできません。 営利目的で運営していることが多いので、楽しくないから、です。
アマチュアの先生でも、基本をしっかり教えてくれることもあります。 しかしメンバーは基本ばかりでは飽きます。 ステップを教えてほしい、踊りを楽しみたい、ということを、講師はよく知っています。 このため基本はおろそかにしやすい。 メンバーは上手な人と踊りたい。 このため、初心者は敬遠されがちです。 サークルのメンバーがどんな人たちなのか、よく観察して、 自分の考えと合うかどうか、快く受け入れてくれるか、などを見極めてください。

プロは教えるのが上手ですが、会費が高くなる傾向 (月3000〜4500円) にあります。 サークル自体がしっかりしていて、サークルが主体となってプロの講師を呼んでいるサークルなら 気持ちよく習うことができるでしょう。 講師がアマチュアのサークルは月額 200円〜2000円で会費が安く、取っつきやすいかもしれません。 なかにはトッププロが教えているのに会費が月2000円と安価。 しかも会費はほとんど会員に還元している人気のサークルも存在します。

技術レベル
サークルの悩みは 技術レベルが揃わない こと。 初心者が入会するたびに基本から教えなければなりません。 技術レベルがバラバラではサークルを運営しづらい。 そこで、初級と上級を分ける。 募集する際に技術レベルを明示して参加者のレベルを合わせる、 などの努力をしています。 自分に合ったレベルのサークルを選ぶ必要があります。 初心者のうちは初心者に優しいサークルを選ぶ必要があります。 自分が上達したら、より技術レベルの高いサークルへ 乗り換え ましょう。

運営
メンバーが主体的に運営している。
先生が自分の営利目的の運営をしている。
会長が独裁的な運営している。
など様々です。 運営は、見学しただけではわからないことが多いので、 試しに入会して、運営の実態をつかむと良いでしょう。 もし、自分の考えと合わない場合は、我慢をせずに他のサークル を探してください。
サークルは多種多様です。 じっくり探せば、自分に合ったサークルが見つかる、と思います。 適当なサークルが見つからない場合は、自分でサークルを立ち上げるのも良いでしょう。

ダンス人口の減少
高齢化でダンスを楽しんでいる人は年々減っています。 新しくダンスを始める方や若年層へのダンス普及が、ダンス界の課題です。 パーティーは、若者と老人を分ける、など初心者を大切にするダンス界、へ変化する必要があります。 (特に コロナ禍 でダンス人口が激減しました)
外部リンク → ヤングダンスサークル